開催日 | 2021年05月25日(火) | 会 場 | 日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール |
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開 場 | 18:00 | 開 演 | 18:30 |
料 金 |
全席指定 8,000円(税込) ※未就学児入場不可 |
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主催 | キョードー東海 | ||
企画制作 | 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場 | ||
協力 | NODA・MAP | ||
お問い合わせ先 | キョードー東海 052-972-7466 月~土10:00~19:00(日・祝休) |
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『かもめ』『お気に召すまま』で好評を博した実力派演出家・熊林弘高が野田戯曲を新たな解釈で上演します!
キャストには『狂人なおもて往生をとぐ』(2015)に出演し熊林が信頼する実力派の門脇麦・緒川たまき、大活躍の若手俳優 金子大地ら多彩な顔合わせ!さらに、アーティストとしても活躍する松下優也の出演が決定!
『パンドラの鐘』は1999年に、野田芸術監督が手掛けたバージョンと、シアターコクーンでの蜷川幸雄演出版がほぼ同時上演され、二人の演出対決が演劇界を席捲した名作。遺跡の発掘・古代の王の殉死・長崎への原爆投下などのモチーフがおりなす時空を超えたロマンを、熊林演出では一人の俳優が現代と古代をまたいだ複数役を演じることで9人の出演者により上演します。
【作・演出】
作・野田秀樹 演出・熊林弘高
【出演】
松下優也